フェラーリ世界販売、日本は4.7%増 2019年第2四半期

フェラーリ812スーパーファスト
フェラーリ812スーパーファスト全 3 枚

フェラーリ(Ferrari)は8月2日、2019年第2四半期(4~6月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は2671台。前年同期比は8%増だった。

画像:フェラーリ主力車

車種別の販売実績では、V型8気筒エンジン搭載車が、前年同期に対して、12.3%増と増えた。これは、『ポルトフィーノ』、『488ピスタ』、『488ピスタ スパイダー』の効果だ。一方、V型12気筒エンジン搭載車は、前年同期に対して、若干減少した。『812スーパーファスト』が販売の中心だ。

市場別の第2四半期の販売実績では、欧州や中東、アフリカが、前年同期比11%増の1195台で最多。南北アメリカは、前年同期比6%減の803台と後退した。中国(香港と台湾を含む)は、前年同期比63%増の289台と2年連続で増加した。中国を除いたアジア太平洋地域は、前年同期比6%減の384台と回復を果たす。日本は225台を販売。前年同期比は4.7%増だった。

フェラーリの2018年の世界新車販売台数は、過去最高の9251台。前年比は10.2%増と2桁増を達成している。

《森脇稔》

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