あいおいニッセイ同和損保、香川大学とMaaSに伴う保険のあり方を共同研究

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あいおいニッセイ同和損害保険は、香川大学と2019年3月に締結した連携協定に基づいてMaaS(モビリティアズアサービス)に関する特別共同研究を8月から開始すると発表した。

特別共同研究はMaaSを活用した地域課題の解決を進めるのが目的。

具体的には香川大学が同大学の防災や医療などの知見を活かしながら、MaaS構築・展開の研究や、それらの過程で生じる課題解決について研究する。あいおいニッセイ同和損保は、この研究を踏まえ、香川大学と協働しながら、「MaaSに伴う保険のあり方」について検討する。

《レスポンス編集部》

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