ZF、技術開発投資を集中…自動運転と電動化の戦略的分野に

ZFの「フライングカーペット2.0」搭載テスト車両
ZFの「フライングカーペット2.0」搭載テスト車両全 2 枚

ZFは、自動運転と電動化の戦略的分野に、技術開発投資を集中すると発表した。

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ZFの最近の電動化では、ハイブリッド化が可能な乗用車向け新開発8速オートマチックトランスミッションを、自動車メーカーから受注した。また、量産ラグジュアリーモデル向けの電動ドライブの納入が始まっており、事業戦略に基づくビジネスが順調に進んでいる。

自動運転に関しては、高度なセンサー類、制御ユニット、インテリジェントなアクチュエーターを統合したシステム、「フライングカーペット2.0」を新開発した。ZFはこのシステムを、将来の自動運転車両の基礎となる技術に位置付けている。

ZFは、電動化や自動運転などの戦略的分野に、技術開発投資を集中する。その一方で、成長が不確かな分野においては、投資の延期や減額を検討していく、としている。

《森脇稔》

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