スクープ新型続々…日本車の未来は明るい!?

アキュラ・タイプSコンセプト
アキュラ・タイプSコンセプト全 5 枚

『ベストカー』9月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:400円(本体370円+税)

1978年から発行を始め、今号で創刊1000号を迎えた『ベストカー』。記念すべき1000号目の特集を飾るのは、「日本の新車SCOOPモーターショー」。これまでベストカーが入手しているスクープ情報のなかから、特に注目すべきクルマを本物のモーターショーが如く紹介する。トヨタのGRスーパースポーツからピュアEVまで、今後の登場が期待される新車を詳しく紹介。今年の10月24日に開幕する「東京モーターショー2019」には、そういった未来のクルマが目白押しだと言うから、こちらも見逃せない。

『ベストカー』9月10日号『ベストカー』9月10日号気になる見出し……●日本の新車SCOOPモーターショー●GRスープラ直6&直4乗りまくり評価●ニッポン人の心を打つクルマ●日本車爆走!『ワイルドスピード』祭り●消費税10%の前に買えるクルマと買いたいクルマ
(((

★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。
)))

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【トヨタ GRカローラ 新型試乗】「GRヤリス」とはスタンスが明確に違う理由…河村康彦
  2. 『N-BOXカスタム』用パーツが一挙発売、ブリッツからエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が発売
  3. [音響機材・チョイスの勘どころ]サブウーファー「小型・薄型モデル」の選択のキモは、“サイズ”と“音”と“価格”!
  4. アルピナ『B3』が2度目のフェイスリフトへ! リムジン&ツーリングをWスクープ
  5. ランボルギーニ、新型車を間もなく発表へ…電動『ウルス』の可能性も
  6. トヨタ『スターレット』復活! 2026年デビューか?
  7. アントレックスが折りたたみ電動スクーター『MK114』発売へ、軽自動車にも積載可能
  8. トヨタ『ハリアー』が今夏ビッグマイチェン!? 「ハンマーヘッド」デザイン採用か
  9. 三菱『エクリプス クロスPHEV』は、新しい毎日に踏み出せる「今の時代、最強の1台」だPR
  10. 走行距離10万kmは通過点! 42.195万kmをめざせ
ランキングをもっと見る