日産、不正に使われたSARの付与を2020年度から廃止

日産自動車グローバル本社
日産自動車グローバル本社全 2 枚

日産自動車は、報酬委員会が株価連動型インセンティブ受領権(SAR)の付与を廃止すること決定したと発表した。

[西川社長兼CEO]

SAR廃止の決定は2020年度からの付与を廃止するもので、これまでに付与された権利は継続される。

SARを巡っては、同社の西川廣人社長兼CEOなど、同社役員が、社内規定に違反して本来の権利行使日からずらすことで不正に役員報酬を上乗せしていた。同社の社内調査によると不正を主導していたのはグレッグ・ケリー元取締役で、西川社長らは不正な方法で報酬が増額された認識がなく、指示や依頼の事実はなかったとして、責任は追及しないとしている。

ただ、SARの権利行使日を変更できないようにするなど、不備があったことから2020年度以降、SARは付与しないことにした。
あおり運転対策などで注目を集めクルマには必須の装備となっているドライブレコーダーだが、その記憶媒体のSDカードは過酷な環境で…

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 乗り心地重視・ヘタリ永久保証、タナベから『デリカミニ』用カスタムスプリングが発売
  5. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る