待望の『CX-30』はどんなクルマ?…マツダが繰り出す”直球勝負”

マツダCX-30
マツダCX-30全 2 枚

『driver』(ドライバー)11月号
価格:9月末まで650円、10月1日から662円(本体価格602+税)
発行:八重洲出版

『driver』11月号では、ついに日本仕様が正式発表となったマツダのクロスオーバーSUV『CX-30』を特集。2019年の9月20日から予約受注が開始されたCX-30の、内外装やスペック、価格だけでなく、ライバルSUVと5つの点から徹底比較。「クルマ選びをする上で、最有力候補間違いなし!」と『driver』編集部は太鼓判を押す。

気になる見出し……●新型ジューク、日本で売らないってホント?●秋の最旬モデルvs最強ライバル勢●ドレスアップカー変遷史●日産セレナ4つの変革●マツダのEVに乗ってみたら……『driver』(ドライバー)11月号『driver』(ドライバー)11月号
★出版・編集関連事業に携わる皆様へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

[PR]あおり運転対策アイテムとしても期待されているドライブレコーダー。映像を記録するSDカードの選択には…

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. BMW『8シリーズ』初代オマージュの「エディション M ヘリテージ」登場、世界限定500台
  3. スズキの人気トールワゴン『ソリオ』開発責任者が語る、「顔だけじゃない」マイナーチェンジの真価
  4. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
  5. ポルシェ『911』がオフロード車に! 独ルーフが『ロデオ』量産モデルを初公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る