タダノ、ホイール・クレーン2000台をリコール ラインフィルタが脱落するおそれ

自動車 テクノロジー 安全
改善箇所
改善箇所 全 1 枚 拡大写真

タダノは9月27日、ホイール・クレーンの作動油ラインフィルタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、タダノ「GR-130N-2」「GR-160N-4」「GR-250N-4」「GR-600N-3」「GR-700N-2」「GR-1000N-1」、コベルコ「RK130-2」「RK160-8」「RK250-9」「RK700-3」の10車種で、2016年9月27日~2019年9月12日に製造された2008台。

作動油ラインフィルタに誤った材質のフィルタヘッドが組み付けられているため、強度が不足しているものがある。そのため、ラインフィルタが損傷し、作動油が漏れ、最悪の場合、ラインフィルタが脱落するおそれがある。なお、一部車種では操舵力が増大するおそれもある。

改善措置として、全車両、ラインフィルタを確認し、誤品が装着されている場合は、正規品に交換する。

不具合は1件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  3. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  4. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  5. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  6. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  7. マツダ・スカイアクティブ誕生の真相、エンジン革新の舞台裏を解明
  8. サン・エンペラー、四輪特定小型原付「LBIRD」など4モデルを展示…FIELD STYLE TOKYO 2026
  9. 日産の軽EV『サクラ』マイナーチェンジ、上質デザイン刷新と使い勝手向上[詳細画像]
  10. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る