パイオニア、自動運転事業を分社独立へ 3D-LiDAR活用の技術開発を加速

パイオニアの3D-LiDARセンサー(標準タイプ)
パイオニアの3D-LiDARセンサー(標準タイプ)全 1 枚

パイオニアは、自動運転関連事業を担うスマート&オートノマスモビリティ事業グループの事業活動を承継する新会社「パイオニア スマートセンシングイノベーションズ」を新設分割により10月1日付で設立すると発表した。

パイオニアは、2020年以降の本格的な量産を目指し、高性能で小型かつ低コストなMEMSミラー方式の3D-LiDARセンサーの開発を進めている。3D-LiDARセンサーは、レベル3以上の自動運転の実現や高精度な物体認識・データ収集に不可欠なキーデバイスと言われており、同社は昨年より、2018年モデルを提供するとともに、3D-LiDARセンサーを活用した高精度な「物体認識アルゴリズム」および「自車位置推定アルゴリズム」の開発を行っている。

新会社は、スマート&オートノマスモビリティ事業グループの高木晴彦部長が社長に就任。3D-LiDARセンサーを核としたセンシング技術を軸にパイオニアグループの自動運転関連事業をさらに推進していく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る