日産、小型EVコンセプト IMk など14モデルを出展予定…東京モーターショー2019

ニッサン IMk
ニッサン IMk全 7 枚

日産自動車は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、EVコンセプトカー『ニッサン IMk』を世界初公開するほか、『日産リーフe+』や『セレナ e-POWER』、新型『スカイライン』など、計14モデルを出展する。

【画像全7枚】

ニッサン IMk 次世代のEVシティコミューター

ニッサン IMkは都市部の洗練された景観から日本らしい伝統的な街並みにも自然に溶け込む上質なデザインを取り入れた新時代の小型EV。新世代EVプラットフォームに低重心のパッケージを採用し、軽自動車規格のコンパクトなボディサイズでありながら、EVならではの力強くスムーズな走りと高い静粛性を実現している。

また、「プロパイロット 2.0」を進化させた次世代の運転支援技術を搭載。高速道路での運転支援から主要幹線道路に利用範囲を拡大し幅広いシーンで運転をサポートする。さらに、クルマが無人の状態で自ら駐車スペースを探して自動で駐車し、必要な時にドライバーがスマートフォンで呼ぶと迎えに来てくれる、バレーパーキング機能など数々の先進技術を搭載する。

セレナ e-POWER……マイナーチェンジで安全性を向上

セレナは、いち早く「プロパイロット」を搭載し、2018年3月にはパワフルな加速や静粛性が好評の「e-POWER」を追加するなど、日産の最先端の技術を搭載している。今年8月のマイナーチェンジでは、車両の周囲360°の安全をサポートする「全方位運転支援システム」を全車に標準装備し、安全性をさらに向上。また、フロントグリルを一新し、精悍で押し出し感の強いフロントマスクを採用することでより力強くスポーティなデザインに進化している。セレナ e-POWERセレナ e-POWER

新型スカイライン……先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」搭載

新型スカイラインは世界初の先進運転支援システム「プロパイロット2.0」を搭載。高速道路の複数車線をナビゲーションシステムと連動して設定したルートを走行し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにて、同一車線内でハンズオフが可能となる。

日産リーフe+……航続距離を458kmまで向上

日産リーフは2010年に初代モデルを発売して以来、世界で累計43万台以上を販売。最新の日産リーフe+は、航続距離を458km(WLTCモード)まで向上し、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e-パワートレインを採用することで、よりワクワクするドライビングを提供する。また、大容量バッテリーに貯めた電気を、専用機器を介して、様々な電気製品の電源としての活用可能。停電時の非常用電源としてだけでなく、太陽光発電の電力固定価格買取制度の満了(After FIT)を迎えた人たちのエネルギー自家消費にも対応できる、蓄電池としての価値を提供している。日産リーフe+日産リーフe+

NISSAN GT-R……深化を続けるスーパースポーツカー

NISSAN GT-Rは究極のドライビングプレジャーを追求し、圧倒的な性能を誇るスーパースポーツカー。今回は2020年モデルの中から、GT-Rの50周年を記念する特別仕様車『NISSAN GT-R 50thアニバーサリー』と『NISSAN GT-R ニスモ』の2台を展示する。

NISSAN GT-R 50thアニバーサリーは、GT-R生誕50周年を記念し、往年のニッサンワークスカラーをイメージした特別なツートーンカラーや専用ステッカーなど、エクステリアとインテリアの随所に専用アイテムを装備した限定モデルだ。

NISSAN GT-R ニスモは、2018年のGT3レーシングカーから使用されている新型のターボチャージャーを採用し、アクセルを踏み込んだ際の加速レスポンスを向上。また、新開発の超高性能カーボンセラミックブレーキを搭載し、世界トップクラスの制動性能、サーキットにおける高Gでの効きの良さと一般道などでの低Gでのコントロール性を両立させた。外装部品には車両重心点から遠いルーフ、エンジンフード、フロントフェンダーにカーボン素材を採用したことに加え、カーボンセラミックブレーキや新開発のレカロシートなど合わせて約30kgの軽量化を実現し、コーナリング性能も大きく向上させた。

プレスブリーフィングやステージ演出をライブ中継

そのほか、日産ブース内に物販コーナーを設置し、NISSAN GT-RとフェアレディZの50周年を記念した東京モーターショー限定グッズを販売。ニッサンブランドのグッズやミニカー等も用意する。

またウェブでは、東京モーターショースペシャルサイトを開設し、コンセプトカーの情報などを順次掲載。10月24日の一般公開日前夜には、日産ブースでのステージ演出を一足先にスペシャルサイトで公開する予定だ。さらにTwitterやYouTube等のソーシャルメディアを活用し、日産ブースのプレスブリーフィングやステージ演出の生中継を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

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