メルセデスベンツ E200クーペ/カブリオレ、BSG+48V電気システム搭載モデルを追加

メルセデスベンツ Eクラス クーペ /カブリオレ
メルセデスベンツ Eクラス クーペ /カブリオレ全 25 枚

メルセデス・ベンツ日本は、『Eクラス(クーペ/カブリオレ)』(Mercedes-Benz E-Class)に、「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」と「48V電気システム」を採用した『E200』『E200スポーツ』、高出力の新エンジンを搭載した『E300スポーツ』を導入し、10月7日より販売を開始した。

【画像全25枚】

E200/E200スポーツは、新開発の1.5リットル直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48Vボルト電気システム」などを採用。効率性、快適性、高性能化を同時に実現している。

M264エンジンは、ターボチャージャーにツインスクロールシステムを採用したほか、可変バルブタイミングを実現する「カムトロニック」も搭載。また、シリンダーウォールが底部に向けてやや広がる形に加工することで、ピストンが熱膨張した際の摩擦を低減する「コニックシェイプ加工」を採用し、単体で最高出力184ps、最大トルク280Nmを発生する。

BSGと48V電気システムは、ベルトを介してクランクシャフトと接続する、スターターとジェネレーターを兼ねるモーターシステム。回生ブレーキなどで発電した電気を約1kWhのリチウムイオン電池に蓄電し、振動の少ないエンジン始動、滑らかで力強い加速、素早いギアシフトなど、必要に応じて最大トルク160Nmの動力補助を行い、燃費低減効果だけでなく、パワートレインの総合性能を引き上げる。

E300スポーツは、排気量2.0リットルのM264エンジンを搭載。ツインスクロールターボチャージャーと可変バルブリフトシステム採用し、低回転から高回転まで伸びやかな加速を実現。従来のE300クーペスポーツと比較して、最高出力は13psアップの258psを発揮する。

価格はE200クーペ(BSG搭載モデル)が733万円、E200クーペスポーツ(同)が804万円、E300クーペスポーツが888万円。E200カブリオレ(同)が770万円、E200カブリオレスポーツ(同)が841万円、E300カブリオレスポーツが925万円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  3. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  4. スズキ『スペーシアカスタム』の快適性、ステアフィールを改善!テインのフルスペック車高調「フレックスZ」発売
  5. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
  5. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
ランキングをもっと見る