ポルシェとボーイング、空飛ぶ車を共同開発へ プレミアムな都市型エアモビリティ

ポルシェとボーイングが共同開発する空飛ぶ車のイメージ
ポルシェとボーイングが共同開発する空飛ぶ車のイメージ全 2 枚

ポルシェ(Porsche)は10月10日、ボーイング(Boeing)と提携を結び、空飛ぶ車を共同開発することで合意した、と発表した。

【画像全2枚】

ポルシェコンサルティングによる2018年の調査では、都市における空飛ぶ車が、2025年以降に実用化されると予測されている。都市を空飛ぶ車で移動することは、地上を走行するよりも迅速かつ効率的に目的地に到着することを可能にする。

ポルシェとボーイングは今回の提携により、両社が持つ独自のノウハウを活用しながら、プレミアムな都市型エアモビリティの研究開発に共同で取り組む。

ポルシェとボーイング、ボーイングの子会社のオーロラフライトサイエンスは、垂直離着が可能な空飛ぶ電動車を開発している。両社のエンジニアと、ポルシェの子会社のポルシェエンジニアリングサービス、スタジオFAポルシェが、プロトタイプの製作とテストを行う。

ポルシェは、プレミアムモビリティのリーディングブランドになることにより、スポーツカーメーカーとしての地位を強化する。空飛ぶ車は長期的に、移動を3次元に移行させる可能性がある、としている。

《森脇稔》

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