ホンダ、低ノイズを追求したオーディオ機器用ハンディ蓄電機の受注開始

ホンダ LiB-AID E500 for Music
ホンダ LiB-AID E500 for Music全 16 枚

ホンダは、低ノイズのオーディオ機器用蓄電機「LiB-AID(リベイド)E500 for Music」を200台限定で発売。12月18日までホンダ公式ウェブサイト上で購入申し込みを受け付ける。価格は29万7000円で、デリバリーは2020年2月中旬より開始する。

【画像全16枚】

LiB-AID E500 for Musicは、ホンダ独自の正弦波インバーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせたハンディータイプ蓄電機「LiB-AID E500」をベースに、ノイズ低減と制振性を追求したオーディオ機器用モデル。音質に影響を与えるノイズを排除し、きれいな波形の電気を供給することで、家庭用オーディオ機器の持つ本来の性能を引き出してくれる。

ベースモデルの基本構造はそのままに、フルテック製のハイエンドグレードオーディオコンセント「GTX-D NCF」を採用。電極には導電率に優れた純銅にロジウムメッキを施し、コンセント本体部にはナノ単位のセラミックパウダーとカーボンパウダーを調合した樹脂を採用することで、高品位な給電を行うとともに優れた制振効果を発揮する。また、樹脂に特殊素材「NCF」を調合。ノイズの原因となる静電気を抑制する。

コントロールパネルにはコンセントの性能を引き出すアルミ合金を使用。高い振動減衰能を実現し、パネルの高い剛性と制振性を両立する。本体内部のAC電源ケーブルには、最高クラスの導電率を達成した小柳出電気商会(オヤイデ電気)の精密導体「102 SSC」を採用するオーディオ用ハイグレード配線材を適用。本体内面には、オーディオシステムに対して放射ノイズとして作用する電磁波シールド材を採用。シールド材のフィラーには電磁波に対して効果的な複合機能性顔料を配合し、高周波領域のノイズを低減している。

デザインは、本体両面パネルにメタル調の高輝度なシルバーを採用。コントロールパネル、ハンドル、本体側面に黒を基調とすることでスリムかつコンパクトなたたずまいを演出し、オーディオ機器との調和を図っている。

本体サイズは全長266mm×全幅182mm×全高248mmで重量は5.4kg。出力は最大500W/定格300W。交流コンセントとUSB出力端子を各2口備え、約6時間の充電で4~6時間(50W時)稼働できる。

《纐纈敏也@DAYS》

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