SクラスのEV? メルセデスベンツ ヴィジョンEQS…東京モーターショー2019[詳細画像]

メルセデスベンツ ヴィジョンEQS(Vision EQS)(東京モーターショー2019)
メルセデスベンツ ヴィジョンEQS(Vision EQS)(東京モーターショー2019)全 29 枚

メルセデス・ベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019にて、同社の電動モビリティブランド「EQ」から、アジア初公開『ヴィジョンEQS(Vision EQS)』を出展した。

ヴィジョンEQSは、EQブランド初のセダンコンセプトカーで「EQS」の「S」は『Sクラス』を意味し、将来の大型の電動高級サルーンを提示する。パワートレインは、前後アクスルにモーターを搭載。最大出力476hp、最大トルク77.5kgmを引き出し、0-100km/h加速4.5秒、最高速200km/hの性能を発揮する。

また、同じアジア初公開としてスマート初のEQとなる『EQフォーツー』が出展されるほか、『E350de』『V220dアバンギャルド ロング』『メルセデスAMG A45S 4マチック+エディション1』『メルセデスAMG A35 4マチック セダン』を日本初公開している。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る