アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュ、2020年4月合併へ

自動車 ビジネス 企業動向
アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュが合併へ
アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュが合併へ 全 1 枚 拡大写真

アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュは10月31日、両社が経営統合することで基本合意したと発表した。

自動車業界では、CASEの急速な進展や異業種の参入など、100年に一度と言われる大変革期を迎えている。この時代を生き抜くためには、さらなる競争力強化が必要であり、アイシングループでは2017年4月から、グループ内の連携強化と経営の効率化を狙い、バーチャルカンパニー制を導入して改革を進めてきた。

導入から2年半、会社をまたいだ事業領域での連携や管理機能の集約が進んだが、外部環境の変化も加速。今回、アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュは、さらに構造改革を進めるため、両社対等の精神で合併することを決定した。

合併は、アイシン・エィ・ダブリュがトヨタ自動車の保有する株式全数を自己株式取得した後、アイシン精機を存続会社として2020年4月に合併する予定。すでにトヨタからは、今回株式を譲渡することで基本的に合意を得ている。

両社は、合併で生まれる新会社で重点領域へのリソーセスシフトをさらに加速し、事業・管理両面でのシナジー効果の創出を通じて、CASE領域における競争力強化をめざしていく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ハイゼット』ベース、コンパクトで快適な軽キャブコン『KATANA mini』発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 車中泊の暑さ対策、エンジン不要の車載クーラーをホワイトハウスが発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  3. 有線CarPlay/AndroidAutoをワイヤレス化してHDMI機器も、データシステムが「カーエンターテイメントアダプター」発売
  4. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. 「日本に最適!」ランクル300のハイブリッド、史上最強のパワーにSNSも注目!
  6. 贅沢なキャンピングカー「ランドホーム デュカト」、RVランドが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  7. マルチスズキの新型SUV『ビクトリス』、新型『アクロス』として世界展開…トヨタRAV4のOEMから変更
  8. 新型キャブコンはリアエントランスで居住性追求、アネックスが「LIBERTY52REi」初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  9. 「EVの本領発揮」「見た目凄い好き」1人乗りの小型モビリティ「mibot」がSNSで話題に
  10. 「これ公道走っていいのか(笑)」日本発、2000馬力のハイパーEVがSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る