1966年のルマン、『フォードvsフェラーリ』で火花が散った…LAプレミア

『フォードvsフェラーリ』LAプレミア (c) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
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マット・デイモンとクリスチャン・ベイルの2人が初共演で主演を務め、伝統の自動車レースで王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いたの実話の映画化、『フォードvsフェラーリ』。米西海岸ロサンゼルスプレミアが日本時間5日に開催された。

LAプレミアの会場には、劇中にも登場する名車、フォード「GT40 MK II、フェラーリ「330P4」など)が展示された。ジェームズ・マンゴールド監督は「(デイモンとベイルは)世界でもっとも偉大な2人の俳優だよ。2人の間には素晴らしい相性があった。たくさん火花が散る。とても素晴らしかったよ」と仕事ぶりに賛辞を送った。

ルマン24時間耐久レースでの勝利という、フォードモーター社の使命を受けたカー・エンジニアのキャロル・シェルビー(演:デイモン)。常勝チームのフェラーリに勝つためには、フェラーリを超える新しい車の開発、優秀なドライバーが必要だった。彼は、破天荒なイギリス人レーサー、ケン・マイルズ(演:ベイル)に目をつける。限られた資金・時間の中、シェルビーとマイルズは1966年のルマンで、長年絶対王者として君臨しているエンツォ・フェラーリ率いるフェラーリ社に挑戦する。

『フォードvsフェラーリ』の全米公開は11月15日、日本ではウォルト・ディズニー・ジャパンの配給で、2020年1月10日より公開する。

《高木啓》

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