昭和レトロの街に旧車が集結…青梅宿懐古自動車同窓会2019

青梅宿懐古自動車同窓会2019
青梅宿懐古自動車同窓会2019全 42 枚

東京都青梅市の永山公園グランドで11月16日、「青梅宿懐古自動車同窓会」が開かれ、昭和の名車100台余りが集まった。主催は同事務局。

[記事画像全42枚]

青梅市は旧青梅街道に残る古い町並みに往年の名作映画の看板を掲げるなど、昭和のムードを演出して観光客などを迎え入れており(近年は猫を活かした町おこしにも力を入れている)、毎年この時期にJR青梅駅周辺で「青梅宿アートフェスティバル」を開催。旧車のイベントはこれに合わせて行われてきたもので、一時期休止となっていたが2017年に復活して今回で4回目となった。

事務局で募集する車両は”懐古自動車(レトロカー)”とし、昭和の時代に製造・販売された国内外の2輪・3輪・4輪車が参加資格。多摩地域を中心に埼玉や千葉、茨城、神奈川などの近県からも合わせて100台余りの旧車が集まった。

スバル『360』やホンダ『ライフ』、マツダ『シャンテ』、スズキ『キャリイ』などの軽自動車から いすゞ『べレット』、日産『サニー』、トヨタ『1600GT』などの国産スポーティカー、ポルシェ『911』やトライアンフ『TR-4』などの外車まで、バラエティ豊かな参加車。また、ホンダ『シビックRS』が4台、トヨタ『S800』が3台並ぶなど、それぞれにミーティングを楽しむオーナーたちの姿もあった。

ピカピカにレストアされたホンダ『1300クーペ』や残存数が少ないと思われる三菱『ギャランシグマ バン』、3代目に当たるトヨタ『カローラFX』などシブい個体も見受けられ、、なかなかに見ごたえのある展示となった。

午後からは一部車両がフェスティバルの行われている駅周辺へプチパレードを行い、沿道からカメラやスマホを向けられていた。事務局の松永栄さんは「市内のタオル屋さんから旧車用のウエスを大量にもらい受けて参加者に配るなど、手作り感満載のイベント。あまり告知はしませんがこうして毎年多くのオーナーが集まってくれて嬉しい限りです」と笑顔を見せていた。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  3. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
  4. トヨタ『GRスープラ』次期型、トヨタ主導の独自開発なるか…土曜ニュースランキング
  5. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る