マツダ3 新型、中国カーオブザイヤーをマツダ車で初受賞…広州モーターショー2019

中国カーオブザイヤーをマツダ車として初受賞したマツダ 3 新型
中国カーオブザイヤーをマツダ車として初受賞したマツダ 3 新型全 3 枚

マツダは11月22日、中国で開幕した広州モーターショー2019において、新型『マツダ3』(Mazda 3)が、マツダ車として初めて、「2020中国カーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。

画像:マツダ 3 新型

2020中国カーオブザイヤーの選考対象は、2018年10月1日から2019年9月30日まで、中国本土で発売された194モデルだ。38名の自動車ジャーナリストなどによる採点の結果、10車種のノミネート車の中から、新型マツダ3が2020中国カーオブザイヤーに選出された。

新型マツダ3は、日本の美意識の本質を体現することを目指して、深化した「魂動デザイン」を採用した。ワンモーションのシンプルな動きでフォルムを描きつつ、繊細なボディ造形による光の移ろいやリフレクションの動きによって、これまで以上に力強く、味わい深い生命感を作り込んだという。

また新型では、人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを狙って、新世代の車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー」を導入する。人間を中心に設計するという思想に基づき、車としての基本性能を向上させ、「走る・曲がる・止まる」という、車の動きが自然に感じられることを目指した。

なお、中国向けの新型マツダ3は、2019年8月より中国の長安マツダ汽車有限公司で現地生産。中国では、セダンモデルのみが導入されている。

《森脇稔》

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