SF作家が描くクルマ社会『答え合わせは、未来で。』 日産がアンソロジー発行

『答え合わせは、未来で。』(日産未来文庫)
『答え合わせは、未来で。』(日産未来文庫)全 14 枚

日産自動車は、同社初のSF小説『答え合わせは、未来で。』(日産未来文庫)を11月26日より2020年1月30日までKindleで販売する。

【画像全14枚】

日産は世界初の先進運転支援技術「プロパイロット2.0」を搭載した新型『スカイライン』を発表するなど、ゼロ・フェイタリティ社会の実現を目指し、最先端の技術開発を進めている。今回の小説のテーマは「自動運転社会の未来」。SF作家や人気作家とタッグを組み、技術とは異なる観点でとらえた、自動運転社会の未来を描いてもらった。

自動運転社会の未来予想を描くのは、7名の人気作家。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞を受賞したSF作家の小川哲氏をはじめ、多くのユーザーがSNSでオリジナルの物語を投稿し話題となった『54字の物語』の発案者であり企画作家の氏田雄介氏、さらに、小川哲氏、長谷敏司氏、藤井太洋氏、宮内悠介氏、カツセマサヒコ氏、田丸雅智氏、計7名による全19話のショートストーリーが収められている。

月探査ロケット、冷凍食品、タブレット端末、ネットショッピング、これらはすべてSF作家が的中させた未来だ。車載AIとの会話、信号のない未来など、SF作家たちが創造する未来のクルマ社会と人の暮らしは、近い将来ノンフィクションの世界になるかもしれない。

『答え合わせは、未来で。』(日産未来文庫)は電子書籍アプリKindleにて、1話88円(税抜)で販売中。また、特設サイトおよび日産の公式SNSでは7作品を公開、試し読みができる。

日産未来文庫 目次一覧
・第1話「ヒッチハイクごっこ」
・第2話「自動化されたある1日の記録」★
・第3話「人気住宅街」★
・第4話「次の信号まで、持つよ」★
・第5話「青春アクセル」★
・第6話「ボヘミアン」
・第7話「カーファーム」★
・第8話「慎重な男」
・第9話「ラストラン」
・第10話「最強の怪盗と自動運転車」★
・第11話「未来漫才」
・第12話「すべてはGT-Rのために」
・第13話「高速道路」
・第14話「心霊現象」★
・第15話「あの日へドライブ」
・第16話「フオパ氏のお気に入り」
・第17話「HIDEYOSHI 2049」
・第18話「タクシー」
・第19話「ドライブデート」
★印は特設サイトおよび日産の公式SNSでも公開

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、改良新型のデザイン先行公開…9月発売へ
  4. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
  5. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る