年明けからでは遅すぎる? 新車買うなら初売りセールで勝負

トヨタ・ヤリス新型(プロトタイプ)
トヨタ・ヤリス新型(プロトタイプ)全 2 枚

『ザ・マイカー』2020年1月号
発行:文友舎
定価:499円(本体454円+税)

2020年1月号として、「今年最初の『ザ・マイカー』は~」と言いたいところだが、本誌発売日はクリスマスさえまだ先の11月20日。とはいえ、年始に向けて今のうちから考えておきたい事がある。それは初売りセールでの新車購入だ。

後悔なく、できるだけ安くいいクルマを手に入れたいと誰しもが思う。“新車購入実用誌”曰く、「1年の計は初売りセールにあり!」つまり初売りセールが買い時とのこと。1月号巻頭特集では、その仕組みから、狙い目の理由、好条件を引き出す交渉術まで、知っておきたい情報を掲載。初売りセールでお得に買いたいなら、今からきちんとした購入計画を立てなければと『ザ・マイカー』編集部は言う。

気になる見出し……●一年の計は初売りセールにあり●新車購入基本講座●新型 トヨタ 新型 ヤリス●悩めるグレード選びをズバリ解説 国産全車の選ぶならこのグレード●モデルチェンジ予想 ●マツダ 新型 CX-30『ザ・マイカー』2020年1月号『ザ・マイカー』2020年1月号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連の書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
  5. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る