パイオニア新社長、顧問の矢原史朗氏が就任へ

パイオニアの新社長に就任する矢原史朗氏
パイオニアの新社長に就任する矢原史朗氏全 1 枚

パイオニアは、11月28日開催の取締役会にて、同社顧問の矢原史朗氏が2020年1月1日付で代表取締役兼社長執行役員に就任する役員人事を決議した。

パイオニアは昨年12月、香港の投資ファンドであるベアリング・プライベート・エクイティ・アジア(BPEA)と総額約1020億円の「パイオニア再生プラン」に合意。BPEAは770億円を出資するとともに、現株主から約250億円で株式を買い取り、パイオニアを完全子会社化する。同社の支援を受け、短期間で財務基盤の強化や、収益性とキャッシュ・フローを改善し、新体制を構築。今後は、新たな経営体制のもとで、持続的な成長を目指していく。

新社長に就任する矢原史朗氏は、伊藤忠商事やGEグループでキャリアを積み、ベインキャピタルジャパンでは様々な事業会社のトップを歴任。また、直近では、産業ガスの大手メーカーである日本エア・リキードの社長を5年間務めるなど、事業会社のトップとして事業変革に携わった豊富な経験を持つ。

なお、森谷浩一現社長は、代表権を有さない取締役に就任し、新社長をサポートしていく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. スズキ『ジムニー』の丸目が進化!? 2027年以降、大幅改良でどう変わる
  3. 新型『ヴェゼル』を黒で飾る、ホンダ純正アクセ「ブラックスポーツスタイル」発売 新アイテムも続々
  4. テスラ 、『Model 3』と『Model Y』を改良…V2L・急速充電アダプターを2027年発売へ
  5. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る