ロールスロイス ゴースト 現行型、2019年内に生産終了へ

ロールスロイス・ゴースト 現行型
ロールスロイス・ゴースト 現行型全 5 枚

ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は、『ゴースト』(Rolls-Royce Ghost)の現行モデルが、2019年内に生産を終了すると発表した。

画像:ロールスロイス・ゴースト 現行型

ゴーストは2009年4月、上海モーターショー2009でワールドプレミアされた。ゴーストは、『ファントム』よりもひと回り小さいボディを持つロールスロイスの新シリーズとして誕生した。ボディサイズは全長5400×全幅1950×全高1550mm、ホイールベース3295mm。6.6リットルV型12気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。

2011年には、ロングホイールベースバージョンを追加した。2014年春のジュネーブモーターショー2014では、初の大幅改良を受けて、「シリーズ2」に進化している。ロールスロイスによると、ゴーストはモダンクラシックとしての地位を確立しており、ロールスロイス史上、最も人気のあるモデルになったという。

また、ゴーストは「ブラックバッジ」の設定により、ロールスロイスブランドに若い顧客を呼び込んだ。ブラックバッジは、ロールスロイスブランドに対する認識を一変させ、超高級車のカテゴリーに、ユニークかつ強力で独特な存在感を生み出したという。

ロールスロイスは、2019年が現行ゴーストファミリーの10年間に終わりを告げる年になる、としている。

《森脇稔》

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