GM、新世代車載インフォテインメント採用へ… キャデラック や シボレー 2020年型に

GMの新世代の車載インフォテインメントシステム、「シリウスXM with 360L」
GMの新世代の車載インフォテインメントシステム、「シリウスXM with 360L」全 1 枚

GM(General Motors)は12月17日、新世代の車載インフォテインメントシステム、「シリウスXM with 360L」を2020年モデルのキャデラックやシボレーに採用すると発表した。

現行の「シリウスXM」に対して、最新のシリウスXM with 360Lでは、衛星とストリーミングを組み合わせて、より多くのチャンネルとオンデマンドオーディオ、より優れたパーソナライゼーションを可能にしているのが特長だ。これにより、ユーザーは車内で音楽、スポーツ、トークショーを新しい方法で視聴できる。

シリウスXM with 360L では、新しいプラットフォームと使いやすいインターフェイスを導入した。衛星ネットワークを車載コネクトに統合することで、衛星とストリーミングの両方でコンテンツを配信する。例えば、ドライバーと乗員は、200以上のライブSiriusXMチャンネルを視聴でし、さらに1万時間を超えるSiriusXMの限定ライブラリから、オンデマンドプログラミングを選択することができる。

さらに、リモートアクセスプランを契約しているシボレーやキャデラックの米国のドライバーは、車外からモバイルアプリの「myChevrolet」、「myCadillac」を通じて、SiriusXMのお気に入りを設定できるようにした。この選択は、インフォテインメントシステムと同期するという。

GMは、シリウスXM with 360Lを、およそ100万人のドライバーに提供することで、顧客がお気に入りのSiriusXMチャンネルやオンデマンドコンテンツを、これまで以上に簡単に聴くことができる、としている。

《森脇稔》

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