【スーパー耐久】鈴鹿で3月21-22日開幕…2020年最初のビッグレース

スーパー耐久2019年開幕戦スタート(鈴鹿)
スーパー耐久2019年開幕戦スタート(鈴鹿)全 1 枚

モビリティランドは、「ピレリスーパー耐久シリーズ2020開幕戦SUZUKA”S耐”」を2020年3月21日・22日、鈴鹿サーキットにて開催すると発表した。

2020年鈴鹿サーキットにおける最初のビッグレースで、スーパー耐久の多彩なクラスの約50台のマシンが迫力のレースを繰り広げる。24時間レースでも注目されるスーパー耐久だか、春休みシーズンに行われる開幕戦も家族連れで楽しめる注目のイベントだ。

前売り観戦券は1日分のモートピアパスポート付(大人4200円、中・高校生4200円、小学生3300円、3歳~未就学児2100円)で 気軽にレースとゆうえんち“モートピア”が楽しめる。また、家族やグループでお得に観戦できるファミリーチケット (大人1名+小学生以下1名 6200円、大人1名+小学生以下2名8200、大人2名+小学生以下1名1万円、大人2名+小学生以下2名1万2300円)、グループチケット(3名1万1400円、4名1万4400円、5名1万7000円)、快適な観戦環境とサービスが受けられるVIPスイート・プレミアム(2600円※3歳以上有効)や、出場ドライバーと触れ合えるピットウォーク券(中学生以上1400円、3歳~小学生は無料)など、さまざまなチケットが用意されている。

各種チケットは2月3日10時よりMOBILITY STATION(オンラインショッピングサイト)などで発売。

《河村大志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-5』新型を欧州で発表…日本では2026年中に発売
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. VWの高性能小型EV『ID.3 GTX』、2代目ゴルフに着想の「FIRE+ICE」限定発売へ
  4. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. ダイハツの新型『ムーヴ』が絶好調!「スライドドア化は正解」「やるじゃんダイハツ」と評価の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る