ルノーの新型燃料電池車、航続はEV版の3倍…CES 2020に出展へ

ルノー・マスター Z.E.ハイドロジェン
ルノー・マスター Z.E.ハイドロジェン全 4 枚

ルノーグループは、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、新型燃料電池車のルノー『マスターZ.E.ハイドロジェン』(Renault MASTER Z.E. Hydrogen)を出展すると発表した。

画像:ルノー・マスター Z.E.ハイドロジェン

マスターZ.E.ハイドロジェンは、ルノーの主力商用車のひとつ、『マスターZ.E.』をベースに開発された燃料電池車だ。フォルシアとミシュランの合弁会社、シンビオが開発した水素システムの「スタックパック」を搭載している。

この技術により、マスターZ.E.ハイドロジェンの航続は、350km(WLTP計測モード)を実現する。ルノーによると、この航続はEV版のマスターZ.E.のおよそ3倍という。

なお、ルノーマスターZ.E.ハイドロジェンは、CES 2020において、フォルシアのブースに出展される予定だ。会場では、テストドライブも行う、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スバル ソルテラ 1000km試乗】電動AWDは雪に強いのか? 圧巻の走行性能と、浮き彫りになった「雪国での実用性」の課題
  2. またも若者ゴコロを鷲掴み!? 新色「ライトグリーン」の新型ヤマハ『YZF-R3』がサプライズ公開…大阪モーターサイクルショー2026
  3. ホンダ、「原付二種に特化」したコンセプトショップ「カブハウス」オープン、全国展開も視野に
  4. 洗車で花粉・黄砂対策を、ホームセンターの「コメリ」が洗車用品3アイテムを発売
  5. ホンダの「電子制御過給機付きV3エンジン」搭載マシンが日本初公開…大阪モーターサイクルショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る