ボッシュがドライバーレス電動シャトル、将来のモビリティサービス向け…CES 2020

ボッシュの IoT シャトル
ボッシュの IoT シャトル全 3 枚

ボッシュ(Bosch)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、『IoTシャトル』を出展すると発表した。

画像:ボッシュの IoT シャトル

IoTシャトルには自動化、ネットワーク化、電動化のためのソリューションが搭載されている。来場者は、モビリティの新たな形を体験することができる。このドライバーレスシャトルは、世界のさまざまな都市の路上で、テスト走行に取り組む。

ボッシュは、このようなシャトルベースのモビリティのために、コンポーネントとシステムだけではなく、予約、シェアリング、ネットワーク化プラットフォーム、駐車や充電サービスといったあらゆる種類のモビリティサービスも提供する予定だ。ボッシュは、こうしたネットワーク化サービスが、将来実現する可能性のあるシャトルベースのモビリティに不可欠と見込む。

これらのサービスは、予測される市場規模も非常に大きい。2022年には1400億ユーロ程度に拡大すると推定されている。ボッシュは、その中でシェアを確保したいと考えており、ソリューションを提供することで、事業の2桁成長を目指している。

ボッシュは将来、モビリティサービスプロバイダーは、シャトルを利用して、オンデマンドのカスタマイズされたモビリティを提供する時代になる、としている。

《森脇稔》

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