ゴーン氏逃亡「極めて遺憾」、日産がコメント…損害賠償手続きなどは継続

カルロス・ゴーン被告
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日産自動車は1月7日、レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン元会長について、日本の司法制度を無視した行為であり、極めて遺憾であるとのコメントを発表した。

ゴーン元会長は2019年12月29日、裁判所の定めた保釈条件に違反し、裁判所の出国許可を得ないまま、音響機器用ケースの中に身を潜め、関西空港からプライベートジェットで出国。レバノンへ逃亡した。

日産自動車は、社内調査にて判明したゴーン氏の不正行為について、同氏に対して責任を追及するという基本的な方針は、今回の逃亡によって何ら影響を受けるものではないとし、損害の回復に向けた財産の保全や損害賠償請求など、適切な法的手続を継続して行っていくとしている。

《纐纈敏也@DAYS》

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