BMW 7シリーズ 新型、2022年登場か…新開発レーザービーム採用、EVの「i7」も

BMW 7シリーズ 新型開発車両(スクープ写真)
BMW 7シリーズ 新型開発車両(スクープ写真)全 16 枚

BMWのフラッグシップ・セダン、『7シリーズ』新型の開発車両をカメラが再び捉えた。

【写真】BMW 7シリーズ 新型開発車両[スクープ16枚]

キャッチした2台の車両は、現行型のボディをまとったテストミュールだ。しかし、その1台には「Hybrid Test Vehicle」(ハイブリッドテスト車両)のステッカーが貼られてることから、電動モデルとみられる。

またヘッドライトとテールライトにはカモフラージュが施されており、最終デザインは不明だが、新開発のレーザービーム照明技術が採用されると予想される。

今回初めて捉えたコックピットは、センターコンソール上部が布で覆われており、最新世代のインフォテイメントディスプレイが隠されている可能性が高い。残りの部分は現行型のままだが、今後、改良に着手するはずだ。

パワートレインも大きな進化をみせる。内燃機関では、3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジン、及びディーゼルクワッドターボエンジン、4.0リットルV型8気筒ガソリンターボエンジンが中心となり、V型12気筒エンジンは段階的に廃止の方向だという。

代わって、3.0リットル直列6気筒ツインターボ+モーターのプラグインハイブリッドを筆頭に、初のフルEV『i7』と『i7 S』など電動化の充実がみられそうだ。i7では『i4』と共有する80kWhのバッテリーを搭載、高性能モデルi7 Sには120kWhのバッテリーを搭載し、最高出力は670hp以上、フル充電による航続距離は434マイル(約700km)と噂されている。

BMWは、2022年半ばにも現行型の生産を終了すると伝えられており、その年の初めには次世代モデルがデビューすると予想されている。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ、軽EV『eスカイ』今秋発売、気になる「求めやすい価格」[新聞ウォッチ]
  3. VW『カリフォルニア ビーチ』新型専用、空気注入式キッチンとベッドシステムの新コンセプト発表へ…キャラバンサロン2026
  4. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  5. ポルシェ伝説の「フラットノーズ」、1台限りで復活…『911 GT2 RS』をベースに約3年かけて製作
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る