EKシビック タイプR を“ネオジャパン風”にしたホンダアクセス…東京オートサロン2020[詳細画像]

ホンダ・シビック・サイバーナイト・ジャパン・クルーザー2020(東京オートサロン2020)
ホンダ・シビック・サイバーナイト・ジャパン・クルーザー2020(東京オートサロン2020)全 35 枚

ホンダアクセスは、2020年1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」に、ホンダ『シビック タイプR』をカスタマイズした「シビック・サイバーナイト・ジャパン・クルーザー2020」を出展した。

このモデルは、「シビック タイプR(GF-EK9)」をベースとした“世代をつなぐ"クルマだ。ターゲットを現代の若者に再設定し、過去のシビックが持つハッチバックシルエットや、身近な存在感をそのままに、近未来とアングラが入り乱れたネオジャパンに映えるようモダナイズしている。

熱いレースシーンからフィールドを移し、夜の街をクールに駆け抜けるイメージにカスタマイズされた。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る