東京オートサロン2020会場周辺で特別街頭検査…不正改造車38台、車検切れはなし

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国土交通省関東運輸局は1月14日、東京オートサロン2020会場(千葉市、幕張メッセ)周辺道路で特別街頭検査を実施し、不正改造車38台に対して整備命令を発令したと発表した。

東京オートサロンの開催期間中、会場周辺の公道を違法改造車が走行して付近の住民に迷惑をかけている。

関東運輸局千葉運輸支局は、自動車技術総合機構関東検査部、軽自動車検査協会、千葉県警察と連携して1月11日から12日にかけて、幕張メッセの周辺道路で、不正改造車を排除するために特別街頭検査を実施、42台の四輪車を検査し、違法な灯火器の取付け、騒音基準を満たさないマフラー取付け、タイヤの突出、最低地上高不足などの不正改造車38台のドライバーに対して整備命令書を交付し、改善措置を命じた。検査したうちの9割が不正改造車だった。

整備命令の交付を受けた自動車ユーザーは、必要な整備を行い、運輸支局や自動車検査登録事務所で車両の確認を受けることが義務付けられる。

同時に実施した「可搬式ナンバー自動読取装置」による車検切れ車両の検査では読取台数924台中、車検切れはゼロだった。

《レスポンス編集部》

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