ドゥカティ世界販売、2年ぶりに増加 2019年

ドゥカティ・パニガーレ・シリーズ
ドゥカティ・パニガーレ・シリーズ全 3 枚

ドゥカティ(Ducati)は1月14日、2019年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は5万3183台。前年比は0.3%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

画像:ドゥカティの主力モデル

市場別の2019年の販売実績では、地元イタリアが3%増の9474台と、プラスを維持する。スペインも10%増と、引き続き伸びる。フランスは前年比8%増だった。

一方米国は、前年比2%減の7682台と、2年連続のマイナス。ブラジルは、前年比20%増と好調だ。アジアでは、中国が前年比12%増の3200台と伸びた。日本は1877台にとどまり、前年比は3.3%減とマイナスに転じた。

車種別の2019年の販売実績では、『パニガーレ』シリーズが、前年比14.4%減の8304台と後退した。これにより、スーパーバイクセグメントでの市場シェアは25%と、前年に対して1ポイント低下した。

一方、『ハイパーモタード950』は4472台、『ディアベル1260』は3129台と好調だ。また、『ムルティストラーダ』シリーズは2019年、前年比3%増の1万2160台を販売している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 新型『パジェロ』が世界初公開、三菱ブランドのフラッグシップSUVに
  5. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る