アストンマーティン、F1オーナーのストロール氏に一部株式売却へ…初のSUVの増産などに資金を充当

アストンマーティン DBX
アストンマーティン DBX全 8 枚

アストンマーティン(Aston Martin)は1月31日、ローレンス・ストロール氏が率いるコンソーシアムに、一部株式を売却することで合意した、と発表した。

画像:アストンマーティン DBX

ローレンス・ストロール氏は、カナダ人の資産家だ。F1チームの「レーシングポイント」のオーナーとしても知られる。息子のランス・ストロール選手は、レーシングポイントのF1ドライバーだ。

アストンマーティンは株式の16.7%を、ローレンス・ストロール氏が率いるコンソーシアムに、1億8200万ポンドで売却する。さらに、アストンマーティンは、ローレンス・ストロール氏ら大株主による株主割当増資によって3億1800万ポンドを取得し、総額で5億ポンドの資金を調達する計画だ。

アストンマーティンは、この5億ポンドの資金を、ブランド初のSUVの『DBX』の増産と、会社の業績の回復に充当する予定だ。

なお、アストンマーティンは、ローレンス・ストロール氏が率いるコンソーシアムは、アストンマーティンの発行済み株式の最大20%を保有することを目指す意向、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  2. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
  3. 「夜道で威圧感すごそう」新型メルセデスベンツ『Sクラス』、スリーポインテッドスター発光にSNSも注目
  4. 日産のSUV『パスファインダー』に改良新型、表情刷新…約585万円からで米国発売へ
  5. 米トヨタの新型車は『ハイランダー』と公式発表、間もなくデビューへ…日本導入の可能性も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る