乗員ステータスを予測する広告 アイシン精機が実証実験を実施へ

知多半島エリアで実証する次世代広告システムのイメージ
知多半島エリアで実証する次世代広告システムのイメージ全 1 枚

アイシン精機は、「次世代広告システム」の実証実験を愛知県の知多半島エリアで3月から実施すると発表した。

次世代広告システムは、アイシンが開発した移動中の乗員ステータスを予測するリズムプラットフォーム「RHYTHM PFM」を使って目的地やクルマの位置、道路の混雑状況などに合わせて、音声コンテンツとともに、目的地とその周辺の店舗・施設の商品・サービスを伝える音声広告を随時配信する。

アイシンではこれまで、出発から目的地に到着するまでに変化する乗員の感情や行動と、広告効果の関係に着目してきた。RHYTHM PFMはカーナビゲーション開発で培った乗員の感情や行動傾向とリアルタイムに検出する様々な情報をベースに、常に変化する乗員ステータスを予測する。

実証実験では、イオンモール常滑(愛知県常滑市)、愛知道路コンセッション(愛知県半田市)が協力して、人口減少によって市場が縮小している日本の小売業界で、「移動」に着目したマーケティングツールを提供し、新たな目線での顧客との関係性、信頼性向上を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 電機業界に希望退職の“猛吹雪”、パナソニックも想定上回る1万2000人が応募[新聞ウォッチ]
  2. 脅威の性能! メルセデスベンツ Sクラス 新型、発表前の最強AMG「S63」を捕捉
  3. フェラーリ『F40』『F50』にF1試作車2台を含む歴史的コレクション、英国で売却へ…推定価値42億円以上
  4. 1名乗り小型EV「mibot」、JAぎふが業務用導入実証開始…営業用二輪車の置き換え検討
  5. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る