ツーリングマップル、全面リニューアルの2020年版 3月16日発売

ツーリングマップルR北海道
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昭文社は、バイクツーリング用道路地図のロングセラー『ツーリングマップル』『ツーリングマップルR』シリーズを全面リニューアルし、3月16日に発売する。

ツーリングマップルは、ロードマップ上に道路状況や絶景ポイントなど、ライダー向け情報をきめ細やかに掲載し、オススメルートや抜け道ルートも紹介。また、タンクバッグに収納しやすいサイズや360度スムーズに折り返せる製本など、ライダーの利便性も追求し続けている。

2020年版のテーマは「地図で見つける記憶に残る旅」。見るたびに「旅」に出たくなるような写真を前面に押し出した表紙デザインに変更したほか、文字サイズを拡大(従来から大きい文字の北海道を除く)。IC・SAPA・道の駅・交差点名など交通系注記や地名(字名)、市区町村名などを大きくして目的地を見つけやすくした。また、北海道版に16か所、関東甲信越版に6か所、中部北陸版に3か所、それぞれ拡大図を新設。道路コメント(青コメント)も増強し、道路地図としての機能をより充実させた。

例年同様、著者ライダーによる実走取材やモニター情報などをもとに、コメント情報を更新。また昭文社の持つ地図情報や、各種取材網を駆使し、膨大な数の道路や施設の経年情報(開通・開業・閉鎖・移転等)にも対応している。

巻末には掲載範囲内の市区町村や、日帰り湯、キャンプ場の索引を収録。市区町村索引はナビ入力にも対応できるよう、電話番号付きとなっている。日帰り湯索引は料金・営業時間・ひとこと解説・電話番号、「宿泊の可否」情報が付属。キャンプ場索引は料金・営業期間・電話番号のほか、「バイクでの乗入可否」の情報が付属する。

付録の小冊子「ツーリングマップル ミニブック」では、著者が取材で出会ったスポットやグルメなどを写真とともに紹介。また、「読者投稿ページ」を今年も設け、Twitterで投稿してもらった写真の中から、著者ライダーによる選考を経て、各エリア10点ずつ掲載している。

折りたたみ地図は、表面には「高速道路網図」、裏面には「書き込み・塗りつぶし」用の、正縮尺の広域図。裏面は書き込みのしやすさを維持しつつ、地図としての判別性も高めるため、ただの白図(モノクロ印刷)ではなく、青と黒の2色印刷で作成。通ったエリア・道を塗りつぶしたり、プランを記入したり、旅の記録に活用できる。

展開エリアは北海道、東北、関東甲信越、中部北陸、関西、中国・四国、九州沖縄の全7エリア。価格(税別)はA5判平綴じ製本のツーリングマップルが各1800円、B5変判リング製本のツーリングマップルRが2800円。

《纐纈敏也@DAYS》

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