ジャガー・ランドローバー、最新の自動運転EVコンセプト発表…2021年後半からモビリティサービス計画

ジャガー・ランドローバーのプロジェクト・ベクター
ジャガー・ランドローバーのプロジェクト・ベクター全 5 枚

ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は2月18日、最新の自動運転EVコンセプトカー、『プロジェクト・ベクター』を発表した。

画像:ジャガー・ランドローバーのプロジェクト・ベクター

ジャガー・ランドローバーは、将来、製品やサービス、施設全体でゼロエミッションやゼロアクシデントを達成することを目指し、「Destination Zero」を目標に掲げている。このDestination Zeroの一環として、プロジェクト・ベクターは開発された。

プロジェクト・ベクターは、都市での利用を前提とした自動運転の多目的EVだ。コンパクトな車体は、全長がおよそ4m。さまざまな用途に対応するために、バッテリーなどの電動パワートレインをすべて、床下に搭載している。

インテリアは、キャビンスペースを広く取り、ライドシェアで使えるシート配置を可能にした。また、ラストマイル配送などに使えるよう、商用車向けのアプリケーションも用意している。

ジャガー・ランドローバーは、英国のコベントリー市議会やウェストミッドランズ局と協力して、2021年後半からコベントリーの公道で、プロジェクト・ベクターによるモビリティサービスを計画している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  3. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  4. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る