阪神高速神戸線、複合商業施設を対象とした全国初の路外PA社会実験開始へ

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阪神高速は、3号神戸線(神戸方面行)尼崎東出口~尼崎西入口間にて、沿道にある複合商業施設「amado(アマドゥ)」を路外パーキング(PA)とする社会実験を3月8日より開始する。複合商業施設を対象とした路外PAサービスは全国初の試みとなる。

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路外PAサービスとは、高速道路を通行している途中で、いったん高速道路を降りて対象施設で休憩し、再び高速道路に戻った際に、降りずに走行し続けた場合と通行料金が変わらないサービス。阪神高速はPAが数・規模とも十分でなく、もっと増やしてほしいというドライバーの声も多い。そこで、2009年よりETCを活用し、高速道路を乗り降りして沿線の対象施設を仮想PAとして立ち寄れる路外PAサービスの社会実験を行ってきた。

今回の対象施設となるamadoは、2002年12月にオープンし、スーパーオートバックス43道意店やホームセンターコーナン尼崎道意店をはじめ、スポーツ用品店など4つの専門店や、7つの飲食店、スーパーマーケット、フィットネスジムなど、さまざまな業態の店舗が集合したショッピングモール。週末にはストリートライブやフリーマーケットなどの催しも開催され、子どもから高齢者まで、多くの人で賑わっている。

実証実験の対象車両は、ETC車載器を搭載した普通車、軽・二輪。サービス時間内(9時30分~21時)に阪神高速(神戸方面行)を通行中、尼崎東出口を途中退出してamadoに立ち寄り、休憩など取った後、1時間以内に尼崎西入口から再進入して順方向にて利用した場合、目的地まで高速道路を降りずに利用した場合と同じ料金で通行できる。利用にかかる手続きは不要。

《纐纈敏也@DAYS》

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