BMW初の4ドア電動クーペ『i4』、デビュー直前スクープ!コックピットを激写

BMW i4 プロトタイプ(スクープ写真)
BMW i4 プロトタイプ(スクープ写真)全 15 枚

BMWは新型電動クーペ『i4』を3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアすることを正式発表。ひと足先に最終プロトタイプの姿と、そのコックピットを撮影することに成功した。

【画像全15枚】

i4は、BMWの電動車ブランドである「i」ブランド初の4ドアクーペ(BMW的には「グランクーペ」)で、スポーティかつラグジュアリーなエクステリアデザインを特徴としている。

そのインテリアは2019年5月にもスクープしたが、当時は『3シリーズ』のダミーを使用しており、最終デザインではなかった。今回捉えたコックピットには、電動SUV『iX5』同様のインフォテイメントスクリーンと長方形のデジタルインストルメントパネルが確認できた。

ダッシュボードの残りの部分は3シリーズに似ているが、センターベントの下のコントロールボタンは下部へ移動されているようだ。またマルチファンションステアリングホイールは、3本スポークのデザインとコントローラーをそなえた『X3 M Competition』や『X4 M Competition』など、BMWの最新モデルと共有している。

エクステリアは、発表直前にもかかわらず厳重だ。しかし、スノーチェーンが後輪のみに装着されていることから後輪駆動であることがわかるほか、新デザインのLEDデイタイムランニングライト、波打つテールライトの一部、そしてラグジュアリーなクーペシルエットが見てとれる。

i4は「CLAR」モジュラープラットフォームを採用、『i4 60 sDrive』及び『i4 80 sDrive』の2つの後輪駆動バージョンをラインアップするほか、『i4 80 xDrive』のバッジを付けるAWDモデルも設定される予定だ。

バッテリーパックは60kWh、80kWhの2つを用意、80kWhのバッテリーはWLTPモードで373マイル(600km)の航続距離を実現。150kW急速充電では約35分で80%の充電を完了、6分間で約62マイル(約100km)分を充電できる。最高出力は530ps、0-100km/h加速は約4秒、最高速度は200km/hのパフォーマンスと予想されている。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  2. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  3. 『ジムニー』シリーズ専用「助手席オープントレイマット」が発売、置くだけ簡単・丸洗いも可
  4. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
  5. 「出るのはいつ?」三菱『デリカD:6』にSNSでは期待の声!「パジェロか、デリカか」悩むユーザーも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る