売れない時期こそ勝機あり! 新車4月購入のススメ

ホンダ・フィット e:HEV
ホンダ・フィット e:HEV全 5 枚

『ザ・マイカー』4月号
発行:文友舎
定価:590円(本体536円+税)

車が最も多く売れる時期、それは年度末にあたる2~3月だ。各社ディーラーも年度末決算セールなどで力を入れて文字通り“売りまくる”。そんな最増販期の反動が来る4月は、長期休暇がひかえる8月と並び最も新車が“売れない”時期なのだ。

そんな4月にこそ勝機があると『ザ・マイカー』編集部は言う。巻頭特集では、好条件獲得の為の日程や攻めるタイミング、狙うメーカー等々、具体的な4月契約のための商談手法を紹介。年末商戦後も賢く新車を買おう。

また、国産全車のベストマッチユーザーでは数多とある国産車全車種をクラス別に紹介。価格、燃費、サイズなどの基本情報はもちろん、気になる先進安全装備や実用性、走行性をまとめて評価する。自分に“ベストマッチ”する1台が探せそうだ。もちろん、値引き目標金額も...。

『ザ・マイカー』4月号『ザ・マイカー』4月号気になる見出し……●新車が売れない時期に勝機あり 4月購入のススメ●2019年の実績と2020年の展望●値引きをバラす●新車購入基本講座●モデルチェンジ予想国産全車のベストマッチユーザー
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連の書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」

《平川 亮》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FJクルーザー が復活へ…トヨタ『ランドクルーザーFJ』最終デザインはこれだ!
  2. スズキ『スペーシア』など6740台…4月のリコール記事まとめ
  3. 30年で25台のスバル車を購入、26台目に新型『フォレスター』を選んだ英国スバリストの愛
  4. なぜ今「ダウンサス」? 車高調より安くて“扱いやすい”注目チューンの実力~カスタムHOW TO~
  5. ポイ活主婦に自動車税の納付の仕方を聞く…キャンペーンで全額還元・ポイントで0円払いもできる!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【学生向け】人とくるまのテクノロジー展 2025 学生向けブース訪問ツアーを開催…トヨタ、ホンダ、矢崎総業、マーレのブースを訪問
  2. 住友ゴム、タイヤ製造に水素活用…年間1000トンのCO2削減へ
  3. AI家電を車内に搭載!? 日本導入予定の新型EV『PV5』が大胆なコンセプトカーに
  4. AI導入の現状と未来、開発にどう活かすか? エンジニアの声は?…TE Connectivityの独自リポートから見えてきたもの
  5. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
ランキングをもっと見る