国内最大級のライダースイベント「ブルースカイヘブン」復活決定…10月3-4日 苗場スキー場

ブルースカイヘブン2020
ブルースカイヘブン2020全 1 枚

全国のハーレーファンが集うライダーの祭典「ブルースカイヘブン」が復活、10月3日・4日の2日間、新潟県・苗場スキー場で開催されることとなった。

ブルースカイヘブンは、最大1万台規模のモーターサイクルが日本全国から集結する日本最大級のライダースイベント。2018年まで過去20回にわたり主に富士スピードウェイで開催されてきたが、昨年は残念ながら中止となった。

今回、ハーレーオーナーだけでなく、すべてのバイクユーザーにとって、よりオープンで、さらに価値ある「ハーレーとライダーのお祭り」として、開催時期・会場・主催者を一新し復活することとなった。

チケットの発売概要やイベント公式宿泊プランほか、開催内容の詳細については後日開設予定のブルースカイヘブン スペシャルサイト等にてアナウンスされる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  2. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  3. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  4. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る