セレンスとHERE、モビリティアシスタント開発で提携 豊富な地図データに自然対話でアクセス

セレンス(イメージ)
セレンス(イメージ)全 1 枚

自動車向けソフトウェア開発の米セレンスは、オランダのネット地図サービス会社HEREと提携し、高度なAIを搭載したモビリティアシスタント製品の提供を開始すると発表した。

両社は、HEREが提供する地図APIおよびPOI(Point of Interest)データに音声でアクセスする機能を搭載したモビリティアシスタントをアウディ、BMW、ダイムラーなど自動車メーカー各社に提供していく。

HEREの音声認識APIは、電気自動車(EV)向け充電スポット、ガソリンスタンド、駐車場、天気などに対応。自然な発話でEV充電スタンドを探したり、悪天候の場合に目的地近くにある屋根付き駐車場を見つけたりすることができる。

また、モビリティアシスタントはドライバーの好みや習慣などを学習をすることでパーソナライズ化。ドライバーの好みに合わせた文脈情報を提供することで、より適切で関連性のある位置情報データを提案できるようになる。例えば、ドライバーが軽油を提供する24時間営業のガソリンスタンドを頻繁に利用していることをシステムが学習すると、その好みに合った提案を行う。またHEREの3D地図が組み込まれているため、視線検知と音声認識を利用して車外のPOIとやり取りすることが可能になる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  2. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  4. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  5. サブスク型洗車場「スプラッシュンゴー」、藤岡大塚店を群馬にオープン…洗い放題で月額980円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る