ボルボ・カー盛岡、3月7日ニューアルオープン…新ショールームCI採用

ボルボ・カー盛岡
ボルボ・カー盛岡全 1 枚

ボルボ・カー・ジャパンとカメイオートは、新車販売拠点「ボルボ・カー盛岡」を3月7日にリニューアルオープンする。

ボルボ・カー盛岡は、東北自動車道「盛岡南IC」から約5分の盛岡西バイパス(国道46号線)沿いの交通至便な立地にあり、岩手県全域を商圏としている。今回のリニューアルオープンにより、新ショールームCI「ボルボ・リテール・エクスペリエンス(VRE)」を導入し、北欧らしい温かみのある雰囲気のラウンジスペースを設けるなど、待ち合いスペースの拡充と快適性向上を図った。またデリバリースペース2台分を新設することで、よりスムーズで快適な納車が可能となった。

カメイオートは、ボルボの新車販売拠点を東北地方で4店舗(宮城、福島、岩手、山形)展開。同店舗のリニューアルオープンを通じて、さらなる顧客満足度の向上と拡販を図っていく。なおボルボ・カー盛岡では、3月7日・8日にオープンフェアを開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る