メルセデスベンツ『EQE』開発車両を初スクープ!次世代テクノロジー「ESF」採用か

メルセデスベンツ EQE 開発車両(スクープ写真)
メルセデスベンツ EQE 開発車両(スクープ写真)全 17 枚

メルセデスベンツの主力セダン、『Eクラス』のフルEVバージョンとなる『EQE』開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【画像全17枚】

極寒のスカンジナビアで捉えたプロトタイプは、昨年目撃した兄貴分の『EQS』と非常に似ている。しかし、ヘッドライトをはじめサイドミラー、第3のブレーキライトが真上に配置されたトランクリッドの形状などいくつかの相違点が見られる。またサイドのカモフラージュからは、後部に向かって上昇するベルトラインも異なるように見える。

プラットフォームは「EQS」と同様に「MEA」(Modular Electric Architecture)を採用、内燃機関の「Eクラスセダン」よりわずかに全長が短いにもかかわらず、居住空間が向上するとも噂されている。

ハイライトは、同社が2019年にSUV『GLE』をベースに開発された次世代テクノロジー「ESF 2019」の搭載だ。4輪ステアリングをはじめ、交差点などを曲がる時に歩行者や自転車の正確な位置を検出する「アクティブブレーキアシスト」を搭載。また交通事故が起こった場合、車両後部からロボットが出現し、三角停止板を出して二次的事故を防止するなど最先端の安全技術が期待される。

EVパワーユニットは、各車軸に1基ずつ、2つのモーターを配置し、最高出力は350ps以上を発揮、航続距離は500kmと予想される。駆動方式は電気式全輪駆動が標準装備となるだろう。

ワールドプレミアは2021年、フランクフルトから場所が変更され開催される、第一回「ミュンヘン モーターショー」が有力だ。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パジェロはシリーズで復活!! 小さな本格SUVとして『パジェロ イオ』が続く?
  2. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  3. 新型ハーレーダビットソンに「普通自動車免許で乗れる」!…モーターサイクル記事ベスト5 2026年上期
  4. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  5. 全国から79台の“クジラ”が集結…アルシオーネSVX35周年全国ミーティング2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る