コロナに負けずリフレッシュ! “バイクでハイク”のススメ

コロナに負けずリフレッシュ! “バイクでハイク”のススメ
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こんにちは! 二輪好きエッセイスト、コバユリこと小林夕里子です。テレワーク化に学校閉鎖、MotoGP開幕戦カタールGPでの最高峰クラス中止のニュース…。新型コロナウイルスに世界中が戸惑う今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

バイクは感染リスクが低い移動手段なので、乗って出かけること自体は、問題ないどころか推奨されてもよいことかと思いますが、行く先の人混みを心配して、家に引きこもっている人も多いのでは?

そんな今だからこそ、バイク×アウトドアが吉! 気軽にリフレッシュできる“バイクでハイク”はいかがですか?

“バイクでハイク”とは?


お山方面にツーリングに出かけて、バイクで上れるところまで上り(車道の終点など)、帰路の体力が充分残るくらいを目安に、山道の美味しいところだけ、バイクを降りてハイキングする外遊びのことを “バイクでハイク”…と、私が勝手に呼んでいます(笑)。バイク旅にそういったアウトドアを組み合わせるスタイルは、乗り始めた20代の頃から無意識に楽しんでいたのですが、ここ数年でその奥深さに改めて目覚め、近頃はエッセイにもよく綴っています。

バイクで走った先がアウトドアなら、感染リスクも少ないし、心配な外食もお山で済ませてしまえばいい。自分で握ったおむすびも、美味しい空気の中で食べればご馳走に早変わり!

まだ寒いこの時期は、晴れた日を選ぶべし


寒さが残るこの時期に“バイクでハイク”を楽しむためにはポイントがいくつかあるのですが、「晴れた日を選ぶこと」はとても大事。

まず、葉を落とした木々の間から注ぐ日差しがほかほかと暖かい。それから、青空と曇り空では、ハイクのご褒美とも言える眼下の眺めが、やはり全然違うのです。なんと言っても青空の下の眺望には、「寒い中出かけてきてよかったな!」と心から思える、胸のすくような達成感があるもの。せっかくだから“映え”な写真も撮りたいですしね。

ビギナーにもおすすめの小田原『石垣山』


首都圏からもアクセスのいい、小田原にある『石垣山』は、“バイクでハイク”初心者向き。駐車場すぐの登山口から頂上まで、高低差も少なく、最短距離を取れば登頂まで20分とかかりません。

初心者向きの低山はそのハードルの低さから、週末ともなるとそこそこの人出があるものなので、心配なら早朝などに時間帯をずらすのも一案です。先日の日曜日、夕刻に石垣山を歩いてみると、すれ違う人はまばらで、展望台からは、夕陽色に染まりゆく城下町の眺望を独り占めできました。しかも、駐車場の河津桜が満開!

豊臣秀吉による関東唯一の城郭、『一夜城』の名残りをたどりながら、歩きやすい靴でのんびりリフレッシュしてみてください。

小林夕里子/Yuriko Kobayashi
“アクティブ&ナチュラル”なライフスタイルを自ら楽しみ発信する自然派エッセイスト。ニックネームはコバユリ。新聞や雑誌で主にバイクのある暮らしの魅力を綴る。MOTOアウトドアブランド「nomadica」、北軽井沢のキャンプ場「アースマイルビレッジ」をプロデュース。軽井沢周辺お出かけフリーマガジン「karu×2(カルカル)」編集長。アロマテラピーアドバイザー。

《小林夕里子》

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