ランボルギーニの売上高、27%増と伸びて過去最高に 2019年通期決算

ランボルギーニ・ウルス
ランボルギーニ・ウルス全 3 枚

ランボルギーニ(Lamborghini)は3月19日、2019年通期(1~12月)の決算を発表した。

画像:ランボルギーニの主力車

同社の発表によると、売上高は18億1000万ユーロ(約2162億円)と、過去最高を達成した。前年の14億2000万ユーロに対して27.5%増と、大幅な増加となった。

売り上げの増加は、好調な新車販売の結果だ。2019年の世界新車販売台数は新記録となる8205台。前年比は43%増と大きく伸び、9年連続で前年実績を上回った。

全販売台数8205台のうち、新型SUVの『ウルス』がほぼ5000台を占めた。前年実績に対して、およそ2.8倍と好調だ。ランボルギーニによると、5000台のウルスの販売実績は、ランボルギーニ全体の2018年の新車販売台数に匹敵するという。

また、V10エンジンを搭載する『ウラカン』シリーズ、V12エンジンを搭載する『アヴェンタドール』シリーズも、力強い販売実績を残したという。

市場別では、欧州、米国、アジア太平洋が好調だ。中でも、米国は引き続き、ランボルギーニの最量販市場となった。また、日本は2019年、678台を販売した。前年比は24.9%増と伸びている。

《森脇稔》

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