インスタ映え間違いなし!? ヴァルド、トヨタ ハイラックスの「強面カスタム」公開

ヴァルド インターナショナル トヨタハイラックス ブラックバイソン
ヴァルド インターナショナル トヨタハイラックス ブラックバイソン全 10 枚

日本を代表する過激チューナー、「Wald International」(ヴァルド インターナショナル)は、トヨタのピックアップトラック、『ハイラックス』を強面にカスタムした「ブラックバイソン エディション」を初公開した。

公開された最新カスタムは、カーボンファイバー製ワイドフェンダー、オールテレーンタイヤを装着、ボンネットのエアスクープカバーは威圧感がすごく、インスタ映え間違いなしのエクステリアだ。

装備されるボディキットでは、全幅を55mm(2.15インチ)増長、昨年発表されたスズキ『ジムニー ブラックバイソン』と同タイプのフロントルーフスポイラーLEDライトは、照射量をアップさせる。その他、リアルーフウィング、カスタムフロントバンパー、ボンネット用バグガード、リアテールスポイラー、リアスパッツ、サイドには片側3連エキゾーストシステムを装備している。

足回りでは、20インチ「Jarret 1PCアルミホイール」を装着するが、フェンダーエクステンションを装着すれば最大22インチになる。

インスタ映え間違いなし!? チューナーのヴァルド、トヨタ ハイラックス極悪仕様を初公開

《Spyder7 編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スイスポ最終モデルの完全進化形! BLITZが手掛けた“走りと快適”の完熟セットアップPR
  2. これが最後のガソリンエンジンか!? BMW『X5 M』が歴代最強の700馬力オーバーに
  3. 月額500円、新型ドライブレコーダー付き自動車保険 東京海上日動が2026年1月に発売
  4. 新型ハイパーカー『オーロラ』、外観デザイン確定…1850馬力ハイブリッド搭載
  5. 名車「964型ポルシェ 911」を最新の姿に甦らせる、シンガーが最新レストア作品披露へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る