キャデラックの新デザインを纏った、改良新型『CT6プレミアム』[詳細画像]

キャデラック CT6プレミアム
キャデラック CT6プレミアム全 37 枚

キャデラックのフラッグシップセダン『CT6』は、デザインおよび走りに関して大幅に改良された。その価格は1026万円だ。

【画像全37枚】

新型となるCT6は、2016年にペブルビーチでお披露目されたキャデラックのコンセプトモデル『エスカーラ』のデザインを踏襲した最初のモデルだ。フロントとリア、インテリアのデザインを刷新するとともに、細部にわたりチューニングを施すことで高次元での走りを最適化された。

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3.6リットルV6エンジンに、10速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、なめらかで切れ目のないレスポンスを実現しているという。

今後の、キャデラックのデザインアイコンの基として作り上げられたコンセプトモデル“エスカーラ”のデザインを踏襲したCT6は、存在感のある力強くスポーティなフロントグリルと、低く伸びやかなプロポーションを備えている。

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クリスタルフォグ仕上げのグリルと20インチの大径ホイール、そして先鋭的なデザインのヘッドランプとテールランプはひと目でキャデラックとわかる印象を与え、アイコンである縦長デザインを基調にしたDRL(デイタイムランニングライト)を採用している。

パワートレインは最高出力340ps、最大トルクは386Nmを発揮する3.6リットルV6エンジンに、10速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。

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1DR(自律航法)マップマッチング対応クラウドストリーミングナビゲーションをCT6に搭載。これは、GMジャパンが国内大手地図会社、株式会社ゼンリンデータコムと共同開発した世界初という完全通信車載ナビの“クラウドストリーミングナビ”を搭載している。GPS測位できない環境でも車両搭載センサーと連携し位置測位が可能で、最新の地図を常にストリーミングし、地図データ更新の煩わしさから開放するものだという。

CT6は、GMの最新の接合技術を注ぎ込み、軽量・高剛性なボディ構造を実現している。アルミニウム含有率は62%となり、12件の新たな特許を取得。従来比100kgの軽量化に成功した。マグネティックライドコントロール(磁性流体ダンパー)、アクティブオンデマンドAWD、アクティブリアステア(後輪操舵)を統合的に制御し、雨や雪上などの滑りやすい路面でも、最適なスタビリティとハンドリングを実現。

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また、視界を広げ死角を減らした最新型リアカメラミラーの搭載や、夜間の走行中に前方の人や動物を認識し赤外線映像を映し出すエンハンスドナイトビジョン、セーフティーアラートドライバーシート、フロントニーエアバッグなどの安全性能を搭載している。

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《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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