フォルクスワーゲン ティグアン 改良新型、ティザースケッチ

フォルクスワーゲン・ティグアン 改良新型のティザースケッチ
フォルクスワーゲン・ティグアン 改良新型のティザースケッチ全 4 枚

フォルクスワーゲンは4月17日、『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)の改良新型を間もなく、初公開すると発表した。

初代ティグアンは2007年秋、ドイツで開催されたフランクフルトモーターショー2007でワールドプレミアされた。このコンパクトSUVは、世界中の顧客から支持を集め、販売面で成功を収めてきた。

現行の2代目ティグアンは2015年9月、ドイツで開催されたフランクフルトモーターショー2016において、ワールドプレミア。コンパクトSUVの新基準を目指して開発し、コネクティビティや安全性も高いレベルで追求している。

フォルクスワーゲンは、この現行ティグアン(Volkswagen Tiguan)の改良新型を間もなく、初公開する予定。ティザースケッチを1点配信した。内外装や技術面でのアップデートを行い、ハイライトのひとつはプラグインハイブリッド車(PHV)の追加になる、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る