キャノンデール、日本仕様初のEロードバイク『シナプス ネオ』発表 39万円

キャノンデール シナプス ネオ
キャノンデール シナプス ネオ全 5 枚

キャノンデール・ジャパンは、日本仕様初となるEロードバイク『Synapse Neo(シナプス ネオ)』の予約受注を5月1日より開始した。

【画像全5枚】

シナプス ネオは、第3世代のボッシュアクティブラインプラスドライブユニットと大容量のパワーチューブ500バッテリーをフレーム内にすっきりと収納し、軽量かつ静音でありながらパワフルなアシストを実現。エコモードの場合最長166kmの超ロングライドが可能だ。

左右非対称のAiテクノロジーにより、ボッシュドライブユニットを採用しながらフロントギアはダブルを搭載したロードバイク。標準装着は転がり抵抗の少ない32cタイヤだが、最大35cタイヤも装着可能なクリアランスを確保する。

価格(税別)は39万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  2. トヨタのピックアップトラック『タコマ』、上位グレードはハイブリッド専用に…米2026年モデル
  3. 【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】3タイプで味わった、“身近なBMWクーペ”の完成度…島崎七生人
  4. クラウンスポーツで体現、純正内装派に刺さる最適解! パイオニア・グランドレゾリューションの新しい楽しみ方[car audio newcomer]by サウンドエボリューション ログオン
  5. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る