ボッシュ、マスクと消毒液の生産を開始…新型コロナウイルスで世界的に不足

ボッシュが生産を開始したマスク
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ボッシュ(Bosch)は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で世界的に不足しているフェイスマスクと消毒液の生産を開始した、と発表した。

現在、イタリア、トルコ、米国を含む世界9か国13の工場が先導し、現地の要件に沿ったマスクを製造している。

また、ドイツ・シュトゥットガルト=フォイヤバッハの拠点に、マスクの全自動生産ラインを2つ、設置中。今後、ドイツのエアバッハの拠点、インド、メキシコにも、マスクの製造ラインを設置する予定で、1日あたり50万枚以上のマスクを製造できるようになる。

ボッシュでは、全世界の工場で働く従業員の保護を目的にマスクを製造している。各国固有の認可を得られた場合には、さらに第三者に提供することも視野に入れている。

ボッシュによると、専用工作機械部門が、わずか数週間で必要な機械を設計したという。その機械設計を他社が無料で利用できるように取り組む。

さらに、ボッシュは米国と欧州の工場に勤務する従業員向けに、ドイツと米国で週に5000リットルの消毒液を製造している。

《森脇稔》

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