三陸鉄道リアス線の新駅は5月18日に開業…田老-摂待間に「新田老」駅 予定から半年遅れ

開業日には、盛・釜石・宮古・久慈の各駅で新田老駅と田老駅の入場券など5枚がセットになった記念切符(1360円)が1000組発売される。
開業日には、盛・釜石・宮古・久慈の各駅で新田老駅と田老駅の入場券など5枚がセットになった記念切符(1360円)が1000組発売される。全 2 枚

岩手県の三陸鉄道リアス線田老~摂待(せったい)間に5月18日、三陸鉄道41番目の新駅として「新田老」が開業する。

【画像全2枚】

同駅は、周辺が宮古市田老地区の中心部に近く、災害公営住宅や三王団地が造成されていることから人口が回復傾向にあるとして設置されることになり、2018年7月に国土交通省東北運輸局から設置申請が認可された。

当初は2019年10月末の開業を予定していたが、リアス線が台風19号により被災した関係で、半年程度遅れて開業の運びとなった。

駅の愛称名は「真崎の紺青」で、設置個所は岩手県宮古市田老字館が森155-7。1面1線の無人駅だが、宮古市役所田老総合事務所の3階に位置し、エレベーターも設置される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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