あと2週間なのにエンジンは?本当に大丈夫か!? ダットサン280Z MotorTrend

ファスト&ラウド

ホットロッド系チューナーのダットサン280Zの魔改造版がついに!!

PR
あれ、エンジンは?本当に大丈夫なのか!?ダットサン280Z MotorTrend
あれ、エンジンは?本当に大丈夫なのか!?ダットサン280Z MotorTrend全 1 枚

ファスト&ラウド
ホットロッド系チューナーのダットサン280Zの魔改造版がついに!!

さて、タイムリミットは残り2週間となった。まだエンジンも乗っていないというのに大丈夫なのか?さらにここへきて、なんとSEMAショーへの出展依頼が舞い込んできた。自動車業界にガス・モンキーをアピールするビッグチャンスだと意気込むリチャードと驚きを隠せないメンバー。ただでさえ細かな作業が頻発し大幅な遅れとなっている中、新たな重圧が襲いかかってきた!SEMAへ出展するなら塗装をもっとしっかり行いたいと言い出すメンバーに、その必要性を問うリチャード。しかし完璧なものを常に追求するマイクは一歩も引かない。呆れるリチャードは言いたいことだけを言って、そそくさとお昼寝へ。時たま顔を出せば、焦らす上にひねくれ文句ばかり吐くリチャードに対し、メンバーの辟易とする表情が面白い。焦っているのはメンバーだって同じ。作業の遅れが大きくなり、徐々に苛立ちも募るメンバーだが、目指すは最高のチューンナップビルド。ガス・モンキーはこれまでも数々の奇跡を起こしてきた強者達だ。彼らの気合い高まる姿に男のロマンを感じずにはいられない!さあラストスパートだ!【レスポンス副編集長 吉澤憲治】

Dplayのプレミアムプランで観る

なんとここへ来てSEMAショーへの出展依頼が!どうするガスモン

ガス・モンキー・ガレージのメンバーとゲストのビッグ・マイクは力を合わせ、1975年式のダットサン280Zを完成させようと急ぐ。しかし、足りないパーツがあり、初めて挑戦した輸入車の改造で、セマにデビューすることができなくなりそうで…。

Dplayのプレミアムプランで観る

TOP

《吉澤憲治》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  3. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  4. テスラ専用「破壊不可能」ホイール、18インチサイズを追加…米アンプラグド・パフォーマンス
  5. 日産の新型SUV『テクトン』、写真公開…2026年発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る